



マッチングシステムリニューアル!
ひょうご出会いサポートセンターは、結婚を希望する独身男女に新たな出会いの機会や情報を提供する結婚支援を行なっています。
お見合い会員(はばタン会員)とイベント会員(あいサポ会員)、2つのサービスから、あなたに合った素敵な出会いをサポートします。
EVENT イベント情報
MESSAGE ご成婚者のメッセージ
NEWS&TOPICS お知らせ
ひょうご出会いサポートセンターの臨時休館と振替日のお知らせ
6月18日(日)は、兵庫県民会館が休館のため、ひょうご出会いサポートセンターを臨時休館し、下記の日に振り替えて開館します。みなさまのご理解とご協力をお願いします。臨時休館日:6月18日(日)振 替 日:6月20日(火)10:00~17:00
婚活中のあなたへ COLUMN

時代の流れに反応する自分の柔らかさ
県内のある高校で実施した結婚に関する調査では、希望するパートナーとして、1位:家庭を大事にする人、2位:会話を大切にする人、3位:子どもが好きな人、という結果となりました。調査からは、夫婦で向き合い、コミュニケーションを大切にしながら共に助け合い、育児を行うなど、共に生活を支えていく家庭像がイメージされます。婚活においては、お相手への条件や希望がありますが、自分が考える価値観にこだわりすぎていませんか?時代や社会の流れを知り、時には自分の価値観も柔軟に考え直してみることは、婚活のお相手として魅力的に映るのではないでしょうか♪令和の時代のステキな婚活を💖

『恋の器用貧乏』にさようなら!
器用貧乏とは、器用に何でもこなすことが出来る反面、どれもが中途半端になり大成しない、という意味です。婚活における「恋の器用貧乏」は、何でも自分でできる器用さがある反面、相手にも自分と同等、もしくはそれ以上のものを求めがちで要求が高い、という難点があります。また、お相手からは「この人はきっと一人でも生きていける強い人だな」と思われてしまいます。実際はどうあれ、お相手にそう思われてしまうと、なかなか交際への壁は高いようです。少しの隙や弱さも、人としての魅力のひとつです。婚活でも「自分でします」より「ありがとうございます」と、何でもできる自分から、お相手を信頼して心を開く勇気をもってくださいね♪ステキな恋愛を💖

伝わり方を考える☆婚活の条件と言葉の使い方
「長女なので婿養子を望んでいる。婚活を始めて20年近くたったが、まだ条件に合う人が見つかりません」という相談を受けました。では、結婚後、夫となる男性には養子縁組をして家に入ってもらい、妻の姓を名乗ることを希望していらっしゃるのですね、と確認したら、「そこまでしなくても、相手の姓でもかまわないが、実家かその近くに住んでほしい」とのこと、それは婿養子ではなく、いわゆる『普通の結婚』ですよ、とお話しました。長女としての責任感から、自分としての条件を決めての婚活なのでしょうが、時間と共に自分の中で条件が変わる事もあります。ご本人の条件であれば『婿養子』という言葉では逆に誤解を生みます。この場合は「私は長女ということもあり、家の役割も果たしたいので、結婚後は実家での同居か、近隣での居住を希望します」というのが条件ですね。結婚に条件を持つ事は、どういう結婚を望むのかを明確にするために必要な事ですが、言葉の使い方によって対象を絞りすぎていませんか?時と共に条件は変わるもの、言葉がどのように伝わるのかを考えながら、ステキな恋愛を💖

結婚へのゆれ動く気持ちと婚活の波
「周囲から早く結婚することを勧められるが、そんな気になれなくて・・」という相談がありました。そうですよね。自分自身が一番よく分かっていて、結婚に対する気持ちを変えることが出来ないのですから。自分の気持ちとは、なかなかに厄介なものです。しかし、人の心は繊細で「絶対に結婚なんてしない」と思う日もあれば、「誰かと暮らすのもいいかもしれない」と思う日もあるのではないでしょうか。「結婚は絶対に無理だ」「結婚してもいいかな」「結婚したいな」、、こうした揺らぎは、何度も何度も繰り返します。だからこそ「結婚してもいいかな」という婚活の波が来た時にはすぐに行動できるよう準備しておくことが重要です。大切なのは、婚活を意識する状況や婚活の中に自分自身を置くことです。婚活の波が長く続く保証はありません、上手に婚活の波に乗ってくださいね♪ステキな恋愛を💖
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ひょうご出会いサポートセンター
神戸市中央区下山手通4-16-3 兵庫県民会館3階
(公財)兵庫県青少年本部
TEL:078-381-6820
Mail:info@habatan-hyogo.jp
10:00~17:00
(閉館日)火曜、水曜、祝日、年末年始